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究極のエキシビジョン 男子シングル編 [フィギュアスケート]

先日ふと思いついたのですが、もし時代を超えての究極のエキシビジョンがあると
すれば、独断と偏見で選ぶ顔ぶれを考えてみました。
題して「絶対にあり得ないけど、もしもあったら全財産注ぎ込んでも見に行きたい
エキシビジョン」(タイトルが長い(^_^;))
尚、皆様それぞれにご意見があるのは当然で顔ぶれについてコメントいただければ
幸いです。

1.ロビン・カズンズ     1980年レークプラシッド金メダリスト
              ちょっと中性的魅力に当時はしびれた。
2.チャールズ・ティックナー 1978年世界チャンピオン
              一人でデス・スパイラルをやって物議を醸す。
3.スコット・ハミルトン   1984年サラエボ金メダリスト、
              1981〜1984年世界選手権4連覇、
4.フィリップ・キャンデロロ 1998年長野銀メダリスト 
              元祖エキシビジョンキング
5.アレクセイ・ヤグディン  2002年ソルトレークシティ金メダリスト

6.エフゲニー・プルシェンコ 2006年トリノ金メダリスト

番外 ジョン・カリー    ご冥福をお祈りします。

次回はペア編の予定です。
最終回にはショーシナリオのシミュレーションをしてみたいと思います。


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